映画「BTTF」のデロリアンを作る!約2年半かかるがこだわった精巧さと稼働&電飾ギミックの多さが魅力

映画「BTTF」のデロリアンを作る!約2年半かかるがこだわった精巧さと稼働&電飾ギミックの多さが魅力

 85年~90年にかけて3シリーズ作られた人気映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。その劇中に登場し、世界で最も有名となったタイムマシン自動車『デロリアン』が、1/8スケールモデルで完成する週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』(デアゴスティーニ)が、2017年1月31日より創刊された。

 毎号、少しずつパーツが付いてきて、完成させるには全130号、年52週と考え、約2年6ヶ月という非常に長い期間が必要で、金額的にも499円(創刊号)+1,790円(2号以降)×129号=23万1409円と、金銭的にもバカにならない。

 そこで、完成したらこんなにすごいよというモチベーション高揚ではないだろうが、2月15日には、株式会社デアゴスティーニ・ジャパンにて、“出来合いの模型とはここが違う”、“こんなにこだわりを持って作られている”と、いかにマニア垂涎の作品かを熱く説明するプレスミーティングが行われた。

 まずは、完成したら全長527mm×全幅232mm×全高143mm(ドアオープン時245mm)、重量 約8.4kgという迫力のサイズであること。とくに、その重さは大人でもひょいと気軽に持ち上げられないほどで、「重いよ」と言い聞かせ、両手で「よいしょ」と掛け声をかけて持ち上げる気合が必要なほど。

映画「BTTF」のデロリアンを作る!約2年半かかるがこだわった精巧さと稼働&電飾ギミックの多さが魅力

 「デロリアン」とは、元々81年~82年にアメリカのデロリアン社が製造していた市販車であり、劇中で「デロリアン」と呼ばれている車は「DMC-12」というモデルが正式名。その後、デロリアン社は倒産したが、07年から再生産を開始。現在も通常モデルから、タイムマシンモデルの計5タイプの“実車”が新車販売されている。(最新のものはEV車まであるとか)

 今回り1/8スケールモデルは、イギリスとの共同開発。同国にある一番実写に近いモデルをスキャンして、型を起こして作られただけに、精巧さは群を抜いている。

 外装のほとんどダイキャスト合金製(金属を型に流し込んでつくったパーツ)で再現されているため、ずっしりとした重厚感を味わえる。表面には実車同様の微細なヘアライン加工(ヤスリによる仕上げ加工で残った微細な線状の模様)が入っており、あの独特の鈍い光沢を放つメタルボディや、近未来的なガルウィング・ドアが再現されている。ほかにも数々の稼働ギミックや電飾ギミックが精巧に再現されている。

映画「BTTF」のデロリアンを作る!約2年半かかるがこだわった精巧さと稼働&電飾ギミックの多さが魅力

 稼働ギミックの例
 ・ガルウイングのドアが開閉し、上部で止まる
 ・サイドウインドウの小さい窓がダイヤルを回すと開閉(大きな窓はハメ殺し)
 ・ハンドルを回すとタイヤが向きを変える
 ・シートが動く
 ・リアエンジンのため、トランクになっているフロントが開き止まる。内部には給油口とスペアタイヤ。
 ・第4号には動力源となるプルトニウムを差し込むリアクターのほかに、「ミスター・フュージョン」がパーツとして用意されている
 ・磁石を巧みに利用してタイヤの角度を固定する機構を搭載。ホバー・コンバージョンにもなる。
 ・車体後部上面にぎっちりと積まれたタイムマシン用パーツをごそっと外し、立体的に入り組んだ構造のエンジンやトランスミッションも!

映画「BTTF」のデロリアンを作る!約2年半かかるがこだわった精巧さと稼働&電飾ギミックの多さが魅力

 電飾ギミックの例
 ・ガルウイングのドア
 ・シフトレバー後部のボックスに並んだ黒いボタンを押してライト類を制御。
 ・ヘッドライトが光り、タイムサーキット(タイムマシンの行き先時刻表示)が光り、ウインカーやドアの衝突防止灯も点灯。
 ・リアのブレーキランプは、ブレーキペダルを踏むと点灯。
 ・さらにタイムスリップのシーンで青く光る車体外部のケーブル類も光ファイバーによって輝く。

 マガジン部分は、16ページ(表紙含む)。
 ■メイキング・ザ・ムービー
 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、どのようにして生み出されたのか?制作のきっかけとなった監督と脚本家の出会い、脚本の変遷、キャスティングの裏話などを紹介。
 ■ビハインド・ザ・シーン
 世界一有名なタイムマシン「デロリアン」はどのようにして作られていったのか。制作に関わったデザイナーやコンセプトアーティストの証言から、開発の経緯を詳しく紹介。
 ■コラム・オブ・ザ・フューチャー
 映画の主人公をはじめ、名役を演じた俳優・女優。また作中の重要なランドマークなどを毎号一つずつ取り上げる。
 ■組み立てガイド
 毎号付属するパーツの組み立て方を図で分かりやすく詳細に解説。多くのパーツは、はめ込んで固定するか、ネジを使って固定。創刊号に付属のドライバーで組み立てが可能。

映画「BTTF」のデロリアンを作る!約2年半かかるがこだわった精巧さと稼働&電飾ギミックの多さが魅力

 ■【週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』商品概要】 タイトル:週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』
 価格
 創刊号特別価格 499円(税込)
 第2号以降通常価格 1,790円(税込)
 創刊日:2017年1月31日(火)
 刊行形態 毎週 火曜日発売(一部地域を除く)
 刊行号数 全130号

 特製バインダー概要:2017年2月28日(火)~2017年8月末日まで特別価格 647円(税別)
  通常価格 1,230円(税別/1冊20号分収録)
 【週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』モデル】 こだわりのディテールのパーツを、付属のドライバーで簡単に組み立てられます。
 《サイズ:全長 527mm×全幅 232mm×全高 143mm(ドアオープン時 245mm) 重量 約8.4kg》
 http://deagostini.jp/del/

 ※2017年3月12日 Webから定期購読を申し込むと
 Web限定オリジナルクリアファイル+QUOカード(500円券)
 さらに創刊号~大25号の購読で!読者全員にプレゼント
 本誌専用特製バインダー(1冊)+デロリアンナンバープレート(原寸大レプリカ)

 

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