V6坂本昌行&松尾貴史「マーダー・フォー・トゥー」東京公演公開げいこ!シンクロする演技に

V6坂本昌行&松尾貴史「マーダー・フォー・トゥー」東京公演公開げいこ!シンクロする演技に

V6坂本昌行&松尾貴史「マーダー・フォー・トゥー」東京公演公開げいこが開催!

 人気アイドルグループ『V6』坂本昌行(44)と松尾貴史(56)が31日、東京・世田谷パブリックシアターでオフ・ブロードウェイ・ミュージカル『マーダー・フォー・トゥー』(演出:SCOTT SCHWARTZ&J.SCOTT LAPP)フォトコールを開いた。

 2013年にオフ・ブロードウェイへ進出し、今なおアメリカ国内でツアー公演が行われているミステリーな話題作がついに日本上陸。なんといってもその特徴は2人の役者が13人ものキャラクターを演じるというもの。坂本は全10人もの容疑者役と弾き語りを演じることになり、松尾は刑事マーカスを演じる。本公演は、今月26日から大阪・森ノ宮ピロティホールで幕開けしており、その東京公演となる。

 フォトコールでは冒頭約15分が公開。2人で連弾をしたかと思えば、邪魔しあったりと目が離せない。しかも、演奏に合わせてセリフを言ったり、その弾いている音楽歌い出したりと、息を合わせる必要もあり、シーンごとに、何度もお互いがお互いをしっかり見て、シンクロさせている様子を見せていた。

 終了後には囲み会見が開催。大阪で先にスタートしての東京公演ということで、坂本は「けいこ場でも大阪とは違う笑いを感じます」といえば、松尾も「いい意味でも悪い意味でも振れ幅が大きい。向こうではその笑いに何度も助けられた」と、しみじみ。

 1人で女性も含めた10役を演じる坂本は、「お客様のイマジネーションに頼るしかなくて、ヒントを与えているにすぎないので、より鮮明になるように努力するだけです」と、気合を入れたが、松尾は坂本を、「多重人格なんじゃない?」とからかい、これには坂本も苦笑い。

V6坂本昌行&松尾貴史「マーダー・フォー・トゥー」東京公演公開げいこ!シンクロする演技に

ピアノを弾くというも重要な演出に

 そんな“相棒”関係にある松尾へ、坂本は、「大先輩なんですけど、間口が広くて何をやっても返してくれるんで安心しているんです。アドリブなのか、そうではないのかいうワンシーンがあるんですが、何かやっても受けてくれる」と、信頼を寄せると、松尾は、「もともと緊張感がない人間なんで。でも、今回は気張りました。いつも誰かにおんぶにだっこで」と、ひょうひょう。そこで坂本は、「乗っかってきたら落としますからね。先輩ですから、勘弁してくださいよ~って(笑)」と、“漫才”を繰り広げていた。

 けいこについて、坂本は、「もともとインターネットなどで調べたらこの作品があって、一目惚れじゃないですけど、その数ヶ月後にこのお話を頂いてこんな運命はないと思って。でも、いざ触れてみるととんでもないことになってて、20年以上ミュージカルをやってますけど知恵熱でたの初めてです」と、苦労があったそうで、松尾は、「タイミングの処理とか膨大なセリフ量なので、立て直せる間がないんです。楽屋に戻ってホッというのがなくて」と、裏側は大変そうな様子を伺わせる。

 さらに、本作にかかせないピアノについて2人とも猛練習したそうで、坂本は「去年の11月ごろから毎日家にピアノ借りまして、サイレントピアノのために、電子ピアノの延長コードを買って。3、4時間くらいやってました。指の振り付けみたいな気持ちでやっています」と、実情を語っていた。

 松尾から「絶対にほかでは見せないような醜態を見せています」といえば坂本は、「何も考えず目の前で起こっていることを楽しんでもらえればと思っているので、笑う準備をしてきてもらえれば。いままで観たこともないであろうミステリーミュージカルです!」と、アピールしていた。

 オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『マーダー・フォー・トゥー』は6月1日から6月12日まで世田谷パブリックシアターにて上演!

V6坂本昌行&松尾貴史「マーダー・フォー・トゥー」東京公演公開げいこ!シンクロする演技に

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松尾貴史

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